1952年、ジョージ・アダムスキーがカリフォルニアで遭遇し撮影したこの有名なUFOの写真。
金星から来たとされていますが、実際は、🇩🇪ナチスドイツが第二次世界大戦中に開発・製造した「ハウネブ2」というコードネームの地球製反重力クラフトでした。
当時、この写真はフェイクだ加工だと、さんざん叩かれましたが、アダムスキーは、確かに存在するはずのない空飛ぶ円盤の写真を本当に撮影していた、ということになります。
⬇️実物はこちら 😳
（1024×571）
「Exopolitics」のマイケル・サラ博士や「秘密宇宙プログラム」の関係者によって事実がデクラスされています。
夢とロマンをぶち壊すような話でごめんなさい 😅
⬇️参考記事
南極とダークフリートの起源
（ゆり@真実探究者）
アダムスキー型UFO（CG）（画像アルバム）
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