2017年10月19日、ハワイ・マウイ島のハレアカラ山頂の天体望遠鏡「PS1」によって発見された物体で、天体観測史上初めて太陽系外から飛来した「恒星間天体」とされています。長さは400m以上あると推測されています。
🇺🇸国防総省（ペンタゴン）の全領域異常解決局の責任者ショーン・カークパトリック氏とハーバード大学のアヴィ・ローブ教授は、「地球外生命体のマザーシップではないか」と言っています。
「オウムアムア」とは、ハワイ語で「遠方からの初めての使者」という意味だとか。
なお、上の画像はイメージCGです。
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