フラワー・オブ・ライフは
宇宙の森羅万象の元となる「神聖幾何学」だと言われています。
エジプトのアビドスにあるオシリス神殿の柱のレリーフが有名です。
オシリス神はアヌンナキのエンキさん（イア王子）のことです。
平面では上のような二次元パターンですが、
実際のフラワー・オブ・ライフは立体（3D）で、円の部分は球体です。
球体が幾何学的に重なり、つながって、
それが四方八方に広がって延々と続いているとイメージしてみてください。
たくさんのビー玉が互いにめり込みながら、
きちんと整列しているのをイメージすると分かりやすいかもしれません。
ひとつの玉がひとつの宇宙です。
すべての宇宙がこのように重なり、つながっています。
エンキさんが言うには
「マルチバース（多元宇宙）とはこのようなもので、永遠の時間が無限の空間と結びついています。」
だそうです。
すべての宇宙の重なった接点（ノード）を通って行くことで、
あらゆる宇宙、あらゆる次元、あらゆる時空、あらゆる場所に移動することができます。
それが「スターゲート」で航行（ナビゲート）する方法だそうです。
エンキさんいわく、
「大宇宙の公式はその複雑さにおいてフラクタルですが、
実のところ、宇宙が何であるかを理解することは簡単です。」
フラワー・オブ・ライフは瞑想のグッズでも聖なるお守りでもなく、
実は「宇宙のマップのシンボル」なのかも・・・🤭
https://www.elenadanaan.org/the-flower-of-life
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